今年度の作品応募は締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました!

 

みなさん!〝おいしい〟映画を撮って、映画館で監督作品デビューしませんか? 

映画館発信型映画祭「おいしい映画祭2023」
短編映画募集
 

 

「おいしい映画祭」は、コロナ禍において活動が制約されてしまった映像クリエイターの支援と、
「食」の魅力を広めることを目的に2022年に立ち上げた映画祭です。

昨年のレポートリンク https://oiceiga.com/oiceiga2022 

今年も12月にミッドランド スクエアシネマ2にて開催が決定しました。 

今年も短編映画コンペティションを開催します!

昨年同様に【学生部門】【一般部門】の2部門に分け、 
『おいしい』を映画の中に取り入れた5分から30分以内の短編映画作品を、 
映画・ドラマの第一線で活躍中の製作陣や映画祭スタッフが事前に審査を行い、優秀作品を選出致します。 

作品については、スマートフォンでの撮影、編集でもOK♫
映していただく〝おいしい〟は、お菓子でも飲み物でも、家庭料理でもOKです♫
また、人間だけじゃなく、ワンちゃんネコちゃんのごはんシーンでもOK。

おいしい記憶や、想い出。
おいしいを通して訴えたい事、伝えたい事。
日常のおいしい1コマを映像で表現してください。 

皆さんの素敵な〝おいしい〟作品お待ちしております! 

 

応募要項

応募期間

2023年)〜 2023年10月10日(火) 
※入選作品の発表は1月下旬頃にオフィシャルHP・SNSにて発表。 

エントリー料

無料

必須条件

食事シーン、食べ物のみを映す、『食』に関する社会問題など、『おいしい』を必ず1カット以上いれてください。
(※今年は東海地区に限らず、全国のおいしいを募集しております。) 

ジャンル

映像は実写、ドキュメンタリー、コメディ。ホラー、CG、アニメーションなど自由ですが、オリジナル作品であること

応募部門

学生部門

中学生・高校生・専門学生・大学生 全国から募集!

一般部門

年齢・居住地・国籍、プロ、アマは問いません

作品尺

5分〜30分以内

《優秀賞》
《観客賞》
《企業賞》
《審査員特別賞》
※ 映画祭終了後、受賞された方全員、ストとの懇親会へのご招待

注意点

・日本語以外の言語が主体となっている作品の場合は、必ず日本語字幕を入れてください。
・作品内で他者の著作物(音楽、写真、絵画、小説、脚本、メディアなど)を使用している場合は応募前に必ず著作権者の許諾を得てください
・作品中の音楽、その他の著作権の権利問題の発生する場合は、制作者の責任において適切に処理する必要があります。
・誹謗中傷、その他公序良俗に反すると主催者が判断した場合は選考対象外になります。

作品応募について

YouTubeの限定公開リンクにて応募。
受賞作品の監督は後日mp4にて動画をギガファイルにてリンクをお送りいただきたいです。
※ DVD、Blu-ray、USBメモリ等のメディアを使った応募はできかねます。
※ メール受信設定をされている方はoiceiga@cinemarest.comのメールが届くよう設定をお願いします。

選考結果通知

上映作品は選考し、ウェブサイトで10月下旬に発表致します。

●入選された方へのお願い
告知用の資料及び画像データの提供お願いいたします。
①作品のあらすじ(200文字以下)
②作品キービジュアル画像(HP・SNS・当日パンフレットでの使用)
③出演者とスタッフのお名前(漢字&よみがな)

■舞台挨拶について
監督・スタッフ・出演者(最大4名様まで)ご登壇いただけます。
交通費・関係者席については各作品 監督1名のみのご用意となります。
あらかじめご了承ください。

審査員

森谷 雄

ドラマ・映画プロデューサー
(本映画祭アドバイザー)

株式会社アットムービー代表取締役・プロデューサー。「深夜食堂」「イタズラなKiss」「33分探偵」「ザ・クイズショウ」「コドモ警察」等の企画・ プロデュース。監督作『サムライフ』『アニバーサリー』「湘南純愛組!」 「東京ラブストーリー」『ミッドナイトスワン』「THE3名様」12月には、劇場版『Dr.コトー診療所(12月16日公開)』

服部 徹

中日本興業株式会社 代表取締役社長
ミッドランド スクエア シネマ共同事業体 議長

丸山 靖博

株式会社ロボット執行役員
コンテンツ本部長

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